小種は、目下阿里山の中腹にある竹崎郷の洪銀盛氏の茶園でしか確認されていないという幻の品種です。
台湾省茶業改良場が今まで幾度となく『小種』の茶樹を標本として持ち帰り、研究の為に移植しようとしましたがその度に必ず枯れてしまうという不思議な品種で、或る人曰く「この茶畑から離れたがらない茶樹なのだ」と・・・。
洪銀盛氏の先祖が中国大陸から移住した際に持ち込んだと伝えられる『小種』。洪家四代を茶園から静かに見守りつつ今日に至っています。
『小種』は、香り・口感を通して極めて透明感があり、フルーツのような清涼感を感じるのが特徴です。また飲み口にほのかな甘さを感じ、お茶を飲み干した後のどの奥に感じる『回甘』と呼ばれる甘さも非常に顕著。不思議な逸話を傍らに、このお茶でしか楽しめない香りと味わいをご堪能下さいませ。 |
商品名:阿里山正露小種(ありさんせいろしょうしゅ)
| 生産地 |
嘉義縣竹崎郷 |
| 生産者 |
洪銀盛 |
| 原料品種 |
小種(しょうしゅ) |
| 栽培方法 |
MOA検証の全有機栽培(認証No,5502-1-0002)
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| 茶摘の方法 |
手摘み |
| 発酵度 |
軽発酵 |
| 火焙度 |
軽火焙 |
| お勧め茶器 |
素焼きのもの(茶壺など)磁器のもの共にお薦め |
| 茶葉の目安 |
急須の底が隠れる程度(3g〜5g) |
| お湯の推奨温度 |
95℃前後 |
お茶を淹れる
目安時間 |
1煎目は50秒前後、2煎目は10秒短く、それ以降は20秒ずつ淹れる時間を延ばしてください。 |
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