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酸柑茶
(さんかんちゃ)
 酸柑茶は客家(漢民族の一つ)の人々に昔から伝わる伝統的なお茶です。プーアル茶の様に見えますが、一度製茶し終えた茶葉を「酸柑」(スヮンカン)や「虎頭柑」(フゥートゥカン)という柑橘類の果肉と混ぜ合わせ、再び詰め込んだものを紐で縛り再び火焙するという製茶方法のためにプーアル茶(後発酵茶)には分類されないでしょう。しかし、酸柑茶はプーアル茶と同じく長期保存する事でさらに熟成し、旨さを増すという面白い特徴を持っています。

 『酸柑茶』は、もともと客家の人々が
冬の健康茶として各家庭で作っていたものが最近注目され始め、それに応える形で客家系の茶農が一般の市場に提供し始めたものです。現地では「冷え性改善」「風邪予防」「のどに良い」と、昔ながらの健康茶として注目されています。

※酸柑茶の楽しみ方についてはこちらもご参考下さい。
商品名:酸柑茶(さんかんちゃ)
生産地 苗栗縣頭イ分
生産者 許時穏
茶の品種・原料 青心烏龍・虎頭柑・紫蘇・甘草・薄荷
栽培方法 MOA検証の全有機栽培
茶摘の方法 機械摘み
発酵度 中発酵
火焙度 重火焙
お勧め茶器 ヤカン等、煮出すことが出来るもの。
茶葉の目安 ヤカンに水500ccを沸騰させ、その中に砕いた酸柑茶15g氷砂糖を10g(お好みで)入れて更に弱火で10分程度煮出して下さい。
お湯の推奨温度
お茶を淹れる
目安時間

茶葉・茶水・茶底の様子
茶葉:柑橘の外観を残しており、何年たっても柑橘系の強い香りを放ちます。ちょうど手のひらに乗るくらいの大きさで、触った感じはソフトボールの球のようです。それをハンマー等で砕いて皮の部分と果肉(茶)の部分とを良く混ぜて煮込んでいただきます。
水色:黒く深い水色です。爽やかな柑橘系の香りが立ち昇り、その香りを吸い込むだけで咽を清浄に保ってくれるようです。
茶底:
ほぼ茶葉の原形は留めておらず、どちらかと言うとコーヒーのよう。茶葉と果肉が混ぜ合わさったもので、よく見てみると種(たね)も発見する事ができます。果実がまるごと使われている健康茶なのです。

【香味グラフ】

凡例) ■砂糖無し  ■砂糖有り
テイスティング・コメント
 糖を入れずにそのままいただく場合、柑橘系の吹き抜けるような香りとローズヒップティの様な酸味を楽しむ事ができます。砂糖を入れた場合はフルーティで甘酸っぱい風味を楽しんでいただけます。

 柑橘系のサッパリした味なので林檎などと一緒に果実茶としても美味しくいただけます。どちらも飲んだ後は
ポカポカと体が温まります。
酸柑茶
(さんかんちゃ)

1個(約190g前後)3,500(税込み) 購入数  
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※自然の素材をそのまま使っておりますので、大きさや重量に多少差が出る場合がございます。
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