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凍頂烏龍清香
(とうちょう うーろんちん しゃん)
 凍頂烏龍清香は、伝統的な凍頂製法を現代に伝える陳煥堂老師がその製茶技術を駆使して造りあげた清香系の凍頂烏龍茶です。

 原料にはやはり凍頂烏龍の発祥地でもある
鹿谷郷鳳凰村産の青心烏龍を使用するという通好みのこだわりが嬉しいですね!

 十分に成熟させ『對口芽』という状態になった茶葉を使用し、香り・特に味わいに深みを持たせています。いつもながらバランスの取れた風味は発酵の妙、陳煥堂老師が造るお茶の醍醐味といえるでしょう。

 このお茶の他に、『對口芽』から造られているお茶は同じ陳煥堂老師が製茶する『凍頂烏龍』と李欽徳氏の『怡香烏龍』があります。共に青心烏龍から造られたお茶なので発酵や製法・産地による味わいの違いを比較しても楽しいでしょう。製茶師の特徴も見えてくるかもしれませんね。
商品名:凍頂烏龍清香(とうちょううーろん・ちんしゃん)
生産地 南投縣鹿谷郷鳳凰村
生産者 陳煥堂
原料品種 青心烏龍(せいしんうーろん)
栽培方法 慣行農法
茶摘の方法 手摘み
発酵度 やや軽い発酵
火焙度 やや軽い火焙
お勧め茶器 素焼きのもの(茶壺など)磁器のもの共にお薦め
茶葉の目安 使用する茶器容量の5分の1程度
お湯の推奨温度 98℃前後
お茶を淹れる
目安時間
1煎目は60秒前後、2煎目は10秒短く、それ以降は20秒ずつ淹れる時間を延ばしてください。

茶葉・茶水・茶底の様子
凍頂烏龍清香:茶葉 凍頂烏龍清香:茶葉拡大
茶葉:大きく重量感のある茶葉の表面には、旨みが凝縮されたように「しっとり」とした艶があります。
凍頂烏龍清香:水色 凍頂烏龍清香:茶底
水色:表面に光沢があり、まるで滋味が凝縮されたような水色です。

茶底:
古典的な凍頂烏龍に比べて茶葉の形が綺麗に残っているのは揉捻と火焙(焙煎)をそれほど繰り返さないためです。このあたりの違いを比べてみるのも面白いでしょう。

對口芽とは:一心二葉の場合は中心部にまだ成長する芽を残しています。『對口芽』はその芽が成長を終え、もうそれ以上発芽しない状態の茶葉を言います。この状態まで成熟させて二葉で摘まれた茶葉を『對口二葉』と呼びます。

※白マルの部分にこれ以上成長することの無い小さな芽がみえます。実際の茶底でもチェックしてみて下さい。
※写真は3gの茶葉に150ccのお湯を注ぎ、6分間抽出させたもの。(コンテストの鑑定法と同じです)

【香味グラフ】
テイスティング・コメント
期は作柄が良く、さらに十分に成熟した青心烏龍から製茶されているのでとても力強さを感じる。カツン!と筋の通った透明感のある香り・味わいは一般的な茶葉と明らかに違い、「ふんわり」「甘い香り」などの形容詞だけでは表しきれない高潔さを感じていただけます。

スッキリと吹き抜けるような味わいですが、
しばらく飲むうちに豊かな回甘と風味が溢れて来ます。非常に上質!凍頂烏龍ファンなら(今期は作柄が良いので特に!)同じ茶葉を深めの発酵・焙煎で仕上げた『凍頂烏龍』も合わせてオススメいたします。
凍頂烏龍清香
(とうちょう うーろん ちんしゃん)

10g 単価  500円 購入数  
25g 単価 1,200円 購入数  
50g 単価 2,300円 購入数  


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